武大からは3名がメンバーに入り、1名はリザーブで出場時間は短かったものの、
2名は共にフロントローとしてスクラムやコンタクトプレーで体を張っていました。
武大はフォワードが多いチームで、特に激しいタックルやヒットを持ち味としているチーム。
そういう意味では試合は惜しくも敗れてしまいましたが、強みは出せていたのかなと思います。
今後も試合が続くので、チームに貢献できるよう、頑張っていってほしいと思います。
国際武道大学の今後の試合予定
12/20 OTOWAカップ vsフェニックス&TKM
03/21 市原セブンズ